近年の音楽について思うこと
個人的な解釈
音楽は今までいろいろな進歩をしてきた、ブルースを経てロックンロールが生まれ。ロックンロールはロックやハードロック・プログレッシブロックを生み出した。そして大きくなりすぎたプロのロックは産業ロックと揶揄され、素人のパンクロックがそれを覆した。そしてパンクロックはすぐに収まり、しばらくのマンネリが続いた。そこにポップソングとヘヴィメタルが新たな風を作り音楽は復活した、しかしそのムーヴメントに逆らうオルタナティブロックがそれを席捲し有名になった。そしてカートコバーンの死によりロックは自粛ムードになった。そんな時期にエレクトロミュージックが流行りそして、2010年代には全てが混じり一つとなった。そんな風に思う。
続きを読むないもないことが一番幸せ
しばらくぶりの安息
しばらくぶりに、頭痛や下痢の無いなんてことの無い一日でした。病はどうやら引いたみたいで、体力も回復しつつあります。久しぶりに、平和な一日で特に話すことのない一日がここまで幸せだとは思っていませんでした。
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